シミ・日焼けの原因となる紫外線をカットするUVカットフィルム 窓UVカットハイグレード版UV400対応紫外線カットフィルム無色透明タイプUV波長域300～400nmカットLサイズ

サングラスなどで見慣れている「UV400」に対応している紫外線カットフィルムです。
紫外線A波（315～400nm）の中でも（波長380nm～400nm）は、皮膚深層部の真皮まで届き、肌などに影響を及ぼします。
このフィルムは無色透明ですが、波長400nmまで99％カットします。窓ガラス全面に貼って強烈な紫外線が屋内に入ることを防ぎましょう。

オゾン層の破壊等の原因により、年々強くなっているといわれている紫外線。

室内にいても…うっかり窓ガラスから浴びています。
それなら…しっかり窓ガラスにUVカットシートを貼って、シミや日焼け・皮膚病などの原因となる紫外線をカットしませんか？
畳や窓際の家具の保護、カーペットの色褪せ予防にも効果的です。

地上に届いている紫外線は2種類あります。

【1】UV-A（波長315～400nm）
【2】UV-B（波長300～315nm）
ＵＶ-Ａは地表に降りそそぐ紫外線の約90％といわれています。
UV-Aの中でも380nm～400nmの高波長領域紫外線は人の肌の奥深くに届きます。

当製品は、紫外線カット400の数値UV-A・B領域のうち（300～400ｎｍ）を測定し、その平均値を紫外線透過率としていますので、A波（波長 315～380 nm）・B波 （波長 300～315 nm）ともにカットします。

UV-Aの中でも可視光線に含まれる強烈な高波長領域紫外線380nm～400nmは、皮膚深層部の真皮まで届き、肌に影響を及ぼします。

紫外線を浴びることは光老化（紫外線による肌の老化）を促進させる原因なので日常からなるべく浴びないように心がけましょう。
室内に紫外線を入れない効果のある窓フィルムで対策してみませんか。

UPFとは・・・UltraViolet Protection Factor（紫外線保護指数）の略称で、南極のオゾンホールの影響を最も受けているオーストラリア/ニュージーランドで定められたUVカットの世界的基準値です。
紫外線(UV)の人体影響度（＝肌に紅班が現れる）基準評価で、数値が大きいほど紫外線の影響を防ぎます。
例えば、太陽光（紫外線）を15分間浴びた日焼けとUPF50+を通して同程度の日焼けをするには50倍の750分（12時間30分間）浴び続けないといけないということを意味しています。
紫外線対策として充分な効果があります。
★当製品は、最高値の50+です。

高層階の日当たりのいい角部屋のお宅も安心
色褪せの主な原因の紫外線を99％カットするので、家具、畳、カーペットなどの色アセを大幅に抑制することができます。